●ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンはどこ出身ですか?●
A:Where does Vladimir Vladimirovich Putin come from?
B:Vladimir Vladimirovich Putin comes from Russia.
A:ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンはどこ出身ですか?
B:ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンはロシア出身です。
[引用元:(タイトルの上の画像も共に)ぱくたそ]
●Where does + 主語 + 動詞の原形?●
これは
“Where does + 主語 + 動詞の原形?”
で
「~はどこで・・しますか?」
と聞く疑問文です。
また、
主語が三人称単数の時には
“Where does ~?”
というように
“do”
ではなく
“does”
が使われます。
今回
「ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンはどこ出身ですか?」
と聞きたいです。
「ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン」
は英語では
“Vladimir Vladimirovich Putin“
です。
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンのウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3
「プーチン大統領」
だと
“President Putin”
としてもいいですが、
ここでは
“Vladimir Vladimirovich Putin“
を使います。
従って、
“Where does + 主語 + 動詞の原形?”
の
“主語”
の部分に
“Vladimir Vladimirovich Putin“
が入ります。
続いて最後の
“動詞の原形”
の部分には
「~出身である」
「~から来る」
を意味する
“come from”
が入ります。
“Where”から始まって
“from”で終わっているので、
「~はどこで・・しますか?」
と聞く
“Where does + 主語 + 動詞の原形?”
の疑問文が
「~はどこから・・しますか?」
と聞く疑問文になっていますね。
そして
「どこから来ますか?」
言い換えた同じ意味で
「どこ出身ですか?」
です。
ですので、
「ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンはどこ出身ですか?」
と聞きたい時は、
“Where does Vladimir Vladimirovich Putin come from?”
という英語で聞くことができます。
(引用元:ぱくたそ)
●返答の例●
では、
この疑問文にどうやって返答するか?
というところですが、
返答の例として、
「ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンはロシア出身です。」
と英語で返答してみます。
これは
「ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンは〜出身です」
を意味する
“Vladimir Vladimirovich Putin comes from 〜”
の形の英文を作ればいいですね。
「〜出身です」
は先程説明した通り
“come from 〜”
で表現できますが
主語が三人称単数の
“Vladimir Vladimirovich Putin“
で始まる肯定文なので
“come”の語形が変化して
“comes”になっています。
“Vladimir Vladimirovich Putin comes from 〜”
の
“〜”
の部分には
「ロシア」
を意味する英語が
入ればいいです。
「ロシア」
は
“Russia“
で表現することにします。
ですので、
「ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンはロシア出身です。」
という返答をしたい場合は、
“Vladimir Vladimirovich Putin comes from Russia.“
という英語ですることができます。
(引用元:ぱくたそ)
●お問合せ&レッスン●
この記事をご一読頂いて
何か疑問に思われたり、
ご質問したいことがあれば、
「お問合せ」
(↑↑クリックでアクセス)
のページからご連絡下さい。
また、
「レッスン/イベント」
(↑↑クリックでアクセス)
についても随時
お問合せやご予約
受け付けておりますので、
英会話であり英語を
覚えたいと思われましたら、
試しに各種会話(英語)レッスン
お問合せやご予約
お願い申し上げます。
satoshiと一緒に無理なく
英語覚えて英会話を楽しみましょう!