satoshi のすべての投稿

satoshi について

福岡県糟屋郡粕屋町出身。最終学歴、高卒。 高校卒業後、アルバイトをしながら環境や国際協力関係のボランティアをし始める。20歳の時、NGOの活動見学でカンボジアに1ヶ月間行く。その後トラックの運転手となり、トラックの運転手をしながら社会や地域の問題解決をするコミュニティ・ビジネスに関わる。トラックの運転手を4~5年した後、インドに行き日本人のいない地域で8ヶ月半滞在する。 滞在中インド人に、 「ここで英語覚えて日本で英語教えたらいいじゃないか?」 と言われる。 ビザの更新時期も迫ってくる中、受け入れ先のMBAスクール代表(インド人)にビザ更新の相談をしたところ、 「分かった。講師をつけるから2ヶ月間で英語を覚えろ。2ヶ月後にお前にテストをする。そのテストに合格したら継続して面倒みてやるが、不合格だったらお前のことはもう知らん。」 と言われ、マジでインドで死ぬかもしれないと思って必死に習う。 そのテスト予告をされた後、毎朝1時間のマンツーマンレッスンを受け、レッスンの復習をし、尚且つほかにMBAの基礎的なことを他の講師から英語で習い、英語の映画を観て英語の雑誌を読んで、スクールの生徒と英会話し、とにかく英語漬け、英会話漬けの毎日を続ける。 2ヶ月間と言われた英語学習期間も実際のテスト日を聞いた時に、1ヶ月間に縮まり、「これはヤバイかも・・」と思ったが、なんとかその代表のテストはクリアする。 ビザの更新は手続きに必要な書類がどうしても揃わずできなかったが、英会話の能力は飛躍的に上がる。8ヶ月半インドにいてインド語はほとんど覚えなかったにも関わらず英語は覚えたのだった。 帰国後、英会話スクール設立までに約1年半かかったが、、2011年の秋、自宅兼事務所兼教室で福岡県福岡市中央区高砂に英会話スクール、Independence Englisjh(インデペンデンス・イングリシュ) を設立。 「~しながら英語を覚える!」というスタイルをベースにスクール展開を始める。外国人を招待してその外国人の国の料理を作って頂いて、その料理を皆で食べながら英語も話す「英クック」。Barでドリンク杯飲みながらダーツやカードゲームなどの簡単なゲームをいくつかしながら外国人と英語も話す「GO!GO!ENGLISH!!」.。他にも、楽しみながら英語を覚えられる企画を考えては実施。その英会話イベントを実施してきた後に、インド滞在時の経験と帰国後の英会話スクール展開の経験を話しつつ、英語で話す時間を設けた「スピーキング会」を実施。そして「スピーキング会」をバージョンアップさせた英会話習得会を企画。 スクール設立当初の外国人を招いての英会話イベントとはスタイルが異なってきたが、少人数制の英会話イベントを継続的に実施したり、マンツーマンの英会話レッスンを含む英語学習サポートを実施する。 英語学習においてはサービス提供者であると同時に、1人の英語学習者である。ほぼ毎日何かしら英語学習を行っており、日本国内でもできるだけ英語に触れる環境を試行錯誤の中作っている。 現在は、福岡発!あなたの英会話ライフを応援します!!~satoshiの進化する挫折できない英語習得術~ということで、英会話ブログはほぼ毎日更新。英語上達にはとにかく英語にたくさん触れることだというメッセージを発信し続ける。 将来は再度海外に渡り長期滞在する予定。また、世界中のいろいろな国や地域に行き、新しい価値観、文化、習慣などに出会う人生を夢見ては1つ1つ実現していく。

彼女は気象予報士としてどこで働いていますか?・・と仕事について英語で表わす。

「彼女は気象予報士です。」
“She is a weather forecaster.”

●彼女は気象予報士としてどこで働いていますか?●
“Where does she work as the weather forecaster?”

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: blognosyasin159-735x1024.jpg

[引用元:タイトルの上の画像も共にぱくたそ

●Where does + 主語 + 動詞の原形?●
これは
“Where does + 主語 + 動詞の原形?”

「~はどこで・・しますか?」
と聞く疑問文です。

“Where do + 主語 + 動詞の原形?”

「~はどこで・・しますか?」
と聞くのが、
主語が三人称単数の時には
“Where does ~?”
というように
“do”
ではなく
“does”
が使われるというところです。

今回は、
「彼女は気象予報士です。」
“She is a weather forecaster.”
という英文に続けて
「彼女は気象予報士としてどこで働いていますか?」
と聞きたいです。

彼女は気象予報士だと
言っている相手に対して
その彼女がどこで
働いているか
聞いている想定です。

これは
「~はどこで・・しますか?」
を聞くことができる
“Where does + 主語 + 動詞の原形?”
で聞くことがきます。

“Where does + 主語 + 動詞の原形?”
“主語”の部分に
「彼女は気象予報士です。」
“She is a weather forecaster.”
でも使われている
“She”「彼女は」
“S”小文字にした
“she”を入れます。

“動詞の原形”の部分には
「働く」「仕事する」
を意味する
“work”
を入れます。

すると、
Where does she work?
「彼女はどこで働きますか?」
「彼女はどこで働いていますか?」

となります。

Where does she work(?)には
「気象予報士として」
を意味する英語が続きます。

気象予報士として」
「彼女は気象予報士です。」
“She is a weather forecaster.”
でも使われている
weather forecaster
気象予報士
を使って
as the weather forecaster
で表現です。

“as”「~として」で、
weather forecaster
「彼女は気象予報士です。」
“She is a weather forecaster.”
で既に使われているので
定冠詞“the”がついて
“the weather forecasterとなり
as the weather forecaster
「気象予報士として」
となります。

ですので、
彼女は気象予報士としてどこで働いていますか?
と聞きたい時は
“Where does she work as the weather forecaster?”
という英語で聞くことができます。

blognosyasin46

(引用元:ぱくたそ

●お問合せ&レッスン●
この記事をご一読頂いて
何か疑問に思われたり、
ご質問したいことがあれば、
「お問合せ」
(↑↑クリックでアクセス)
のページからご連絡下さい。

また、

「レッスン/イベント」
(↑↑クリックでアクセス)

についても随時
お問合せやご予約
受け付けておりますので、

eikaiwasyutokukai2014011-edit-adphoto

英会話であり英語を
覚えたいと思われましたら、
試しに各種英会話(英語)レッスン
お問合せやご予約
お願い申し上げます。

satoshiと一緒に無理なく
英語覚えて英会話を楽しみましょう!