●「世界を体感してみたい」という思いもあって、●
“but also had a thought ‘I want to feel the world’,”

●think●
“think”
は
「考える」「思う」
を意味します。
今回は、
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の記事の中の
[「世界を体感してみたい」という思いもあって、]
の部分をsatoshiなりに
英訳してみます。
まず今回の原文は
「それまでは運送会社に勤めていましたが、・・・を英訳すると?」
https://inen1.com/?p=11657
の記事で解説している
“I had worked for a transportation company until then,“
「それまでは運送会社に勤めていましたが、」
という原文に続く
原文になりますので、
冒頭で“but,”「しかし」
を使います。
また、主語の“I”「私は」は省略しています。
“also”は「〜もまた」で、
“had a thought”
「という思いもあって」
が続きます。
“had”は
「持つ」「ある」などを
意味する“have”の過去形、
“thought”は先程ご紹介した
「考える」「思う」
を意味する
“think”の過去形ですが、
ここでは
「考え」「思い」
を意味する名詞として
使っています。
“a”は不定冠詞ですが、
“thought”は
「ある1つの思い」
という意味で使っているので
“a thought”というように
使っています。
「世界を体感してみたい」
は
“I want to feel the world”
と表現しました。
“I want to 動詞の原形”
で
「私は〜したい」、
“動詞の原形”
の部分には
「感じる」「考える」
を意味する
“feel”
を入れて
「体感する」
を表現しました。
「世界」は“world”ですが
「(唯一の)世界」
「(この世に一つの)地球」
を意味するので
定冠詞”the”がついています。
また、
原文で表現しているのは
過去のことですが、
この「世界を体感してみたい」
の部分は当時の心境を
表現し「」(カギカッコ)
つきですので現在形で、
尚且、
“”や”という
“quotation mark”
「クォーテーションマーク」「引用符」
を使って分けて
表現しています。
この“quotation mark”
「クォーテーションマーク」「引用符」
を二重で使う場合は
” ‘ ‘ ” か ‘ ” ” ‘ が使われます。
ですので、
[「世界を体感してみたい」という思いもあって、」]
の部分は
“but also had a thought ‘I want to feel the world’,”
というsatoshiなりの英訳になりました。

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