私は美容師です。
“I am a hairdresser.”
●私は人々の髪型をいい感じにできます。●
“I can make people’s hair styles cool.”
(引用元:タイトルの上の画像も共にぱくたそ)
●make + (代)名詞 + 形容詞●
“make + (代)名詞 + 形容詞”
で
「~を・・にする」
「~に・・を作る」
を表わせます。
“(代)名詞”が「~」
のところに入り
“形容詞”が「・・」
のところに入ります。
今回は、
私は美容師です。
“I am a hairdresser.”
という英文に続けて
「私は人々の髪型をいい感じにできます。」
ということを表現したいです。
これは
「~を・・にする」
「~に・・を作る」
を表わす
“make + (代)名詞 + 形容詞”
の形に当てはめていくと
“(代)名詞”
のところには
“people’s hair styles”
が該当し、
“形容詞”
には
“cool”
が該当します。
“people”「人々」に所有「~の」を
意味する“‘s”がついた
“people’s”が「人々の」、
“hair”「髪」と
“style”「スタイル」「型」が
組み合わさった“hair style”「髪型」の
“style”を複数形にした
“hair styles”が「髪型」を意味し、
“people’s hair styles”で「人々の髪型」。
“cool”は「素敵な」です。
だから
“make people’s hair styles cool”
で
「人々の髪型を素敵にする」
という意味になります。
そして「私が」
人々の髪型を素敵にするので
主語が“I”で、また、
可能「~できる」と言っているので、
“I can ~”「私は~できる」
の形になります。
この“I can ~”に
“make people’s hair styles cool”
を続けると
“I can make people’s hair styles cool”
「私は人々の髪型を素敵にできる」
という意味になり、言い換えると、
「私は人々の髪型をいい感じにできます。」
ということになります。
ですので、
「私は人々の髪型をいい感じにできます。」
と伝えたい時は
“I can make people’s hair styles cool.”
という英語で伝えることができます。
(引用元:ぱくたそ)
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