●私は日本映画「首」に興味があります。●
“I am interested in the Japanese movie ‘KUBI’.”
●be interested in ~●
“be interested in ~”
で
「~に興味を持っている」
「~に興味がある」
という意味を表します。
今回
[私は日本映画「首」に興味があります。]
と言いたいです。
「首」、
2023年の出来事イベント開業開催予定トレンドカレンダー
https://mirai.uriba.me/2023year/
に記載されていました。
ちなみにこちらは
首の公式サイト
https://movies.kadokawa.co.jp/kubi/
首の予告映像
https://www.youtube.com/watch?v=Q6Jz7oPVlho
さて、
例文の説明進めます。
まずは主語は「私は」になるので
“I”が来ます。
次に先ほどご紹介した
「~に興味を持っている」
「~に興味がある」
という意味を表す
“be interested in ~”
が来ますが、
主語が“I”なので
“be interested in ~”
の“be”の語形は“am”になり
“I am interested in ~”
「私は~に興味があります」
となります。
“I am interested in ~”
の
“~”
の部分には
[日本映画「首」]
を表現する英語が入ります。
[日本映画「首」]
は
“the Japanese movie ‘KUBI’“
と表現することにします。
“Japanese”は「日本の」、
“movie”は「映画」、
2つ合わせて
“Japanese movie”
「日本映画」
です。
“KUBI“は
「首」
映画のタイトルですね。
ちなみに日本語の文章で
会話や他の文章と
区別したい部分は
「」(かぎかっこ)は
英語の文章では
“”や”という
“quotation mark”
「クォーテーションマーク」「引用符」
が使われます。
二重で使う場合は
” ‘ ‘ ” か ‘ ” ” ‘ が使われます。
今回の例文でも
” ‘ ‘ ” の使い方で
「首」
に
‘KUBI’
といった具合に使っています。
また、
“Japanese movie ‘KUBI’“
が映画の中でも
特定の映画であることと
“movie”が一般動詞なので
“the”をつけて
“the Japanese movie ‘KUBI’“
としています。
ですので、
「私は日本映画「首」に興味があります。」
と伝えたい時は
“I am interested in the Japanese movie ‘KUBI’.”
という英語で伝えることができます。
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