A:So we can keep working and lesson.
A：そしたら私たちはレッスンを続けることができます。
●そしてなんでもあなたは話したいこと話せます。●
A:And anything you’d like to talk about.
A：そしてなんでもあなたは話したいこと話せます。
（A：英語ネイティブスピーカー、B：日本人英語学習者）
●英語ネイティブスピーカー●
今回は英語学習者であるsatoshiと
英語ネイティブスピーカーが
テキストを使った英会話レッスン直後に、
話している会話の一部です。
A:So we can keep working and lesson.
A：そしたら私たちはレッスンを続けることができます。
と英語ネイティブスピーカーが
発言した後の続きの発言です。
英語ネイティブスピーカーが
“And anything you’d like to talk about.”
というように
「そしてなんでもあなたは話したいこと話せます。」
と伝えています。
まずは“And”で
「そして」と繋いで
“anything you’d like to talk about.”
と続けています。
“anything”
は肯定文においては
「なんでも」
という意味を表現します。
“you’d”
は
“you would”
の短縮形になりますので
“you’d like to”
は
“you would like to”
のことなりこれは、
“you would like to 動詞の原形”
の形で
「あなたは～したいです」
を表現する文になります。
“you would like to 動詞の原形”
の
“動詞の原形”
の部分には
“talk”
が入ります。
“talk”は
「話す」「相談する」などの
意味がありますが
「～について」「およそ」
などを意味する
“about”
とセットで
“talk about ～”
「～について話す」
の意味になります。
今回の会話では
“you’d like to talk about anything”
の
“anything”
が
“you’d”
の前に来て
“anything you’d like to talk about”
の形になり
「なんでもあなたは話したいことについて」
あるいは
「なんでもあなたは話したいこと話せます」
を表現する英文となっています。
ですので、
“And anything you’d like to talk about.”
というのは、
「そしてなんでもあなたは話したいこと話せます。」
と英語で伝えられていることになります。
そして英語ネイティブスピーカーの
話は続いていきます。笑
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