私は電気ポットでお湯を保温しています。
“I am keeping hot water warm in my electric pot.”
●お湯を保温出来るのはとても便利です。●
“Being able to Keep hot water warm is very convenient.”
[引用元:タイトルの上の画像も共にぱくたそ]
●be able to 動詞の原形●
“be able to 動詞の原形”
の形で
「~できます」
という意味になります。
今回は、
私は電気ポットでお湯を保温しています。
“I am keeping hot water warm in my electric pot.”
という英文に続けて
「お湯を保温出来るのはとても便利です。」
と言いたいです。
まずは主語ですが、
「お湯を保温出来るのは」
になります。
そしてこの
「お湯を保温出来るのは」
を表現するのに先程ご紹介した
「~できます」
という意味になる
“be able to 動詞の原形”
の形になる英語を考えます。
「お湯を保温出来るのは」
は言い換えると
「お湯を保温出来ることは」
になりますが
「~できること」
は動名詞(動詞のing形)で表現できます。
「~できます」
が
“be able to 動詞の原形”
なので、
“be”
の部分をing形に語形を変化させ
“being”
とし
“being able to 動詞の原形”
の形にして
「~できること」
を表現します。
次に
“being able to 動詞の原形”
の
“動詞の原形”
の部分ですが、
「お湯を保温する」
を意味する英語が入ります。
「お湯を保温する」
は
“keep hot water warm”
になります。
だから
“being able to 動詞の原形”
の
“動詞の原形”
の部分は
“keep”
が入ることになります。
“keep”
は
「続ける」「保つ」
などの意味がありますが、
今回は
「保温する」
という意味で使っているので
「温かい」
を意味する
“warm”
とセットで
“keep warm”
となります。
温度を一定に保つことで、
とりわけ温かい状態に保つ
「保温する」
英語では
“keep warm”
です。
さらに今回保温するのは
「お湯」
なので
“hot water”
が組み合わさります
“hot”が「熱い」、
“water”が「水」で
「お湯」を表現します。
ちなみに
“water”
にお湯と水の区別はなく
お湯を
“water”
で表現しても
間違いではないです。
この“hot water”が
“keep warm”に
組み合わさりますが
“keep ~ warm”
の形が
「~を保温する」
を表現しますので、
“~”
の部分に
“hot water”
が入ります。
このような訳で
“keep hot water warm”
で
「お湯を保温する」
の意味になります。
ここまでで主語の
「お湯を保温出来るのは」
は
“Being able to Keep hot water warm”
となることが分かりました。
“Being able to Keep hot water warm”
には
“is”
が続くことで
「お湯を保温出来るのは~です」
の意味になります。
「お湯を保温出来るのは~です」
の
「~」
の部分には
「とても便利」
を意味する英語が入ります。
「とても便利」
は
“very convenient”
で表現できます。
“very”が「とても」、
“convenient”が「便利な」です。
ですので、
「お湯を保温出来るのはとても便利です。」
と伝えたい時は
“Being able to Keep hot water warm is very convenient.”
という英語で伝えることができます。
ちなみに、
仮主語”It”を使って
表現する方法もありますが
今回はこの方法で
表現いたしました。
(引用元:ぱくたそ)
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