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英語でネイティブと「鍋はお椀です。水を沸かしお湯を作り、いくつかの、あぁ、多くの、多くの食材が、」という英会話

B:Today today today today rice, haha, I will house, ahah—, rice,,and maybe Nabe, Japanese style Nabe, Nabe cooking. Nabe food.
B:今日今日今日今日米、はは、私は家にいて、ああー、米、、あと多分鍋。日本スタイルの鍋。鍋料理。鍋料理。
A:Ohw, are you cooki?
A:オー、あなたはクキ?
B:Yeah.
B:ええ。

●鍋はお椀です。水を沸かしお湯を作り、いくつかの、あぁ、多くの、多くの食材が、●
B:In Japan, winter season, nn—n, Japanse have ah Nabe. Nabe is so bowl. And boil water and making hot water and some ah many many (in)gredients,
B:
日本では、冬の時期に、んー、日本人は、あぁ、鍋を食べます。鍋はお椀です。水を沸かしお湯を作り、いくつかの、あぁ、多くの、多くの食材が、
A:Ok.
A:そうなんですね。

(A:英語ネイティブスピーカー、B:日本人英語学習者)

●英語ネイティブスピーカー●
今回は英語学習者であるsatoshiと
英語ネイティブスピーカーが
テキストを使った英会話レッスン直後に、
話している会話の一部です。

B:Today today today today rice, haha, I will house, ahah—, rice,,and maybe Nabe, Japanese style Nabe, Nabe cooking. Nabe food.
B:今日今日今日今日米、はは、私は家にいて、ああー、米、、あと多分鍋。日本スタイルの鍋。鍋料理。鍋料理。
A:Ohw, are you cooki?
A:オー、あなたはクキ?
B:Yeah.
B:ええ。

と英語ネイティブスピーカーと
英語学習者であるsatoshiとの
やり取りの後に
英語学習者であるsatoshiは
In Japan, winter season, nn—n, Japanse have ah Nabe. Nabe is so bowl. And boil water and making hot water and some ah many many (in)gredients,”
というように
日本では、冬の時期に、んー、日本人は、あぁ、鍋を食べます。鍋はお椀です。水を沸かしお湯を作り、いくつかの、あぁ、多くの、多くの食材が、
と説明しています。

きれいな英語では
ありませんが太字の
“・・・.Nabe is so bowl. And boil water and making hot water and some ah many many (in)gredients,
「・・・。鍋はお椀です。水を沸かしお湯を作り、いくつかの、あぁ、多くの、多くの食材が、
の箇所だけ少し詳しく
見てみます。

まず3回出てきている
“and”ですが
「そして」「だから」
などの接続詞として
使っています。
日本語訳では
訳していないです。

“Nabe”は基本
「鍋料理」のつもりで
使っているのですが
この太字の部分では
“Nabe is so bowl.”
「鍋はお椀です。」
というように
食器としての鍋を
一旦説明しています。

“is”「〜です」の意味、
“so”「だから」
意味で使い、
“bowl”
「お椀」「ボール」「丼」
などの意味があるので、
それで
「伝わってくれ!」
と思って使いました。

次に“boil”ですが
「煮る」「沸騰させる」
の意味があります。

だから
water”「水」
を伴って
“boil water”
「水をわかし」
と言いますが
これは要するに
“making hot water”
「お湯を作り」
と言い換えて説明しています。

“make”「作る」のing形
“making”
「作っている」
「作っている状態」

になりますが
“hot”「熱い」
“water”「水」
組み合わせた
“hot water”
「熱い水」=「お湯」

を伴って
“making hot water”
「お湯を作ること」
を説明しています。

そして
“some ah many many (in)gredients”
「いくつかの、あぁ、多くの、多くの食材が、」
です。

some ingredients”
「いつかの食材」
と言いかけて
“ah”「あぁ(間違えたー)、」
となって
many many gredients”
と言い直しています。

ただ、
“many many”
「多くの多くの」

はいいのですが
“ingredients”「材料」「原料」
と言わなければいけないのを
“in”が抜けて
“gredients”と言ってました。

どうにかこうにか説明し
「丼があってお湯沸かして
材料入れてー」
くらいは伝わって
いるんじゃないかと
思いますが、
もっとよい
説明はないかなぁと
思える英語になってました。

しかしながら、
それでも伝えようとする
気持ちは大事だと
思うところです。

ですので、
“・・・.Nabe is so bowl. And boil water and making hot water and some ah many many (in)gredients,
の部分は、
「・・・。鍋はお椀です。水を沸かしお湯を作り、いくつかの、あぁ、多くの、多くの食材が、」
と英語で説明していることになります。

そしてこの鍋料理の説明の最中に
“Ok.”「そうなんですね。」
と英語ネイティブスピーカーは
反応しています。

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(2023/6/11修正)