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そして家から出づらい方々が、英語によって自立していく・独立していくサポートができたらいいなと思って、・・・を英訳すると?

●そして家から出づらい方々が、英語によって自立していく・独立していくサポートができたらいいなと思って、 Independence English と名付けました。

“And people who were difficult to leave their homes, I hoped to support them who were independent and living on their own by using English, named it Independence English.

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https://www.miyamanavi.net/school/archives/1263/

I hope to 動詞の原形
I hope to 動詞の原形

私は〜することを願う
「私は〜したいと思う」
などを表現できます。

“hope”が過去形になると
I hoped to 動詞の原形
となり
私は〜することを願った」
「私は〜したいと思った」
などを表現します。

今回は、
[オンライン英会話「Independence English(福岡市)」さんをインタビュー!レベル別の個人レッスンで英語が身につく]
https://www.miyamanavi.net/school/archives/1263/
の記事の中の
そして家から出づらい方々が、英語によって自立していく・独立していくサポートができたらいいなと思って、
の部分をsatoshiなりに
英訳してみます。

まず「そして」
“and”で表現します。
文頭に来るので
“a”が大文字になり
“And”です。

次に
「家から出づらい方々が、」

「ひきこもりの方など、なかなか家から出づらい方・・・を英訳すると?」
https://inen1.com/?p=13545
の記事でもご説明していますが、
“people who were difficult to leave their homes,”
で表現します。

「家から出づらい方々
は言い換えると
家から出づらい人々
になります。

そして「人々」
“people”で表現できます。

次に
家から出づらい人々
というのは
「人々」

家から出づらい」
という文で修飾(説明)しています。

英文にすると
“people”
後ろに続く文で
修飾(説明)
する形
になります。

この形をとるのに
関係代名詞を使います。

今回使う関係代名詞は
人を修飾(説明)するのに
使える”who”
です。

では、
「(人々家から出づらい」
の英文を考えます。

考えるのは
「(人々家から出づらい」
の英文ですが
インタビュー記事原文で
satoshiが話しているのは
過去に考えたことなので
時制は過去形にします。

また、
「(人々家から出づらい」
は言い換えると
「(人々彼らの家から出るのが難しい」
ということになります。

だから、
「(人々彼らの家から出るのが難しかった」
という文の英訳を考えます。

それは
“(people) were difficult to leave their homes”
という英訳になります。

“were”“are”の過去形
「〜だった(でした)」
“difficult”「難しい」を意味します。

“to”to不定詞の”to”
「出る」を意味する“leave”が続いて
“to leave”「出ること」という
意味になります。
(to不定詞の名詞的用法)

“leave”には
“their”「彼らの」が続いて
さらに「家」を意味する
“home”の複数形
“homes”が来ます。

それで
“their homes”「彼らの家」
です。

「彼らの」の
「彼ら」というのは
「人々」”people”
を指します。

これで
people
関係代名詞”who”により
“(people) were difficult to leave their homes
という後ろに続く文で
家から出づらい人々
を意味する
people who were difficult to leave their homes
という英文で修飾(説明)
できたことになります。

people who were difficult to leave their homes
ができたところで
“,(カンマ/コンマ)”を置いて
一旦文を区切ります。

続いて、
「〜ができたらいいなと思って、」
の英文を考えます。

これは冒頭にご紹介した
私は〜することを願う
「私は〜したいと思う」
などを表現する
I hope to 動詞の原形
“hope”過去形にした
I hoped to 動詞の原形
の形で表現します。

「〜ができたらいいなと思って、」
言い換えて
「私は〜したいと思って」
というところです。

「〜したい」のは
「サポート」なので
I hoped to 動詞の原形
“動詞の原形”には
「サポートする」
「支える」

などを意味する
“support”
が入ります。

そして“support”の次には
“support”の対象となる
「家から出づらい方々」
“people who were difficult to leave their homes,”
が来るのですが、
これを代名詞
“them”「彼らを(に)」

で表現します。

すると
I hoped to 動詞の原形
からの英文で考えると
I hoped to support them
「私は(彼らを)サポートしたいと思って」
言い換え戻して
「サポートができたらいいなと思って、」
の英文ができたことになります。

できたらいい「サポート」
「家から出づらい方々が、英語によって自立していく・独立していく」
「サポート」になるわけですが、
I hoped to support them
に続く英文で
これを表現しようとすると
「家から出づらい方々」
に当たる英語が“them”なので
この“them”を後に続く英語で
説明する形に
しなければいけません。

すると
「家から出づらい方々」
の英文を考えた時と
同じように
関係代名詞“who”を使って
説明する形を
作ることになります。

「(人々家から出づらい」

“(people) were difficult to leave their homes”
で表現できたので
関係代名詞”who”により
people who were difficult to leave their homes
という英文で修飾(説明)できました。

「(家から出づらい方々が、)英語によって自立していく・独立していく」

“(they )were independent and living on their own by using English
で表現できます。

“they”
目的格である”them”
主格になった時の語形です。

「自立する」「独立する」
“be independent”
“become independent”
表現できます。

“independent”
「自立した」「独立した」
という意味があるので
“be”“become”を伴って
「自立する」「独立する」
という意味になります。

今回は
“be independent”
の方を使い、
主格が”they”であり
時制が過去になる
ので
“be”
複数形であり過去形
“were”にし
“were independent”
としています。

また、
“be independent”以外でも
「自分で」「誰の助けも借りずに」
などを表現する英語で
“on one’s own”
というものがあります。

今回の原文や英訳で表現するのは
「自分で生活する」
「誰の力も借りずに生活する」

という意味で
「自立する」「独立する」
になるので
「住む」「生きる」
などを意味する“live”
“were”に合わせて
“living”という
ing形の語形
にし
“living on their own”
「自立する」「独立する」
で表現しました。

“their”“them”
“one’s”所有格の形に
したもの
です。

従って今回
“were independent”
“living on their own”
2つの表現で
「自立する(していく)」
「独立する(していく)」

を表現していますので
“and”「〜と・・」「そして」
で繋いで
“were independent and living on their own”
としています。

「英語によって」
“by using English”
表現しました。

“by 〜ing”
「〜によって」なので
「使う」「利用する」
などを意味する
“use”をing形にし
“by using”
「使うことによって」

となります。

それに
“English”「英語」
が伴って
“by using English”
「英語(を使うこと)によって」
という意味になります。

これで
「家から出づらい方々」
“them”
関係代名詞”who”により
“(they )were independent and living on their own by using English
という後ろに続く文で
「(家から出づらい方々が、)英語によって自立していく・独立していく」
を意味する
“them who were independent and living on their own by using English
という英文で修飾(説明)
できたことになります。

あと、今回の英訳の箇所の文末は、
“,(カンマ/コンマ)”
締めくくっています。

ですので、
そして家から出づらい方々が、英語によって自立していく・独立していくサポートができたらいいなと思って、
の部分は
And people who were difficult to leave their homes, I hoped to support them who were independent and living on their own by using English,,
というsatoshiなりの
英訳になりました。
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