●私はひきこもりの方など、なかなか家から出づらい方のための英会話スクールにしたいと思ったんです。●
“I thought that I wanted to make it for people who were difficult to leave their homes, such as Hikikomori.“
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●I think that 〜●
“I think that 〜“
で
「私は〜と思う」
「私は〜と考える」
などを表現できます。
そして、
“think”を過去形の
“thought”にすると、
“I thought that 〜“
となり
「私は〜と思った」
「私は〜と考えた」
などを表現できます。
今回は、
[オンライン英会話「Independence English(福岡市)」さんをインタビュー!レベル別の個人レッスンで英語が身につく]
https://www.miyamanavi.net/school/archives/1263/
の記事の中の
「私はひきこもりの方など、なかなか家から出づらい方のための英会話スクールにしたいと思ったんです。」
の
「私は・・・のための英会話スクールにしたいと思ったんです。」
の部分をsatoshiなりに
英訳してみます。
まず、
「私は〜と思ったんです。」
は先程ご紹介した
「私は〜と思った」
「私は〜と考えた」
などを表現する
“I thought that 〜“
で表現できます。
“I thought that 〜“
には
「・・・のための英会話スクールにしたい」
を表現する英語が続きます。
「・・・のための英会話スクールにしたい」
は
「私は・・・のための英会話スクールにしたい」
というところですが英訳するのに、
「私は英会話スクールを・・・のためにしたい」
という発想で考えていきます。
従って、
「私は〜を・・にしたい」
の英語を考えます。
「私は〜を・・にしたい」
は
“I want to make + 〜 + ・・”
で表現できそうです。
「私は〜したい」は
“I want to 動詞の原形”で
表現できます。
また、
「〜を・・にする」
は
“make + 〜 + ・・ “
で表現できます。
だから組み合わせると、
“I want to make + 〜 + ・・”
で
「私は〜を・・にしたい」
となります。
そして
“I want to make + 〜 + ・・”
の“〜”には
「英会話スクール」
に当たる英語が入り、
“・・”には
「・・のため」
に当たる英語が入ります。
「英会話スクール」
は普通に考えれば
“English coversation school”
になります。
ただ今回の記事では
上記インタビュー記事の
原文と英訳の前の文に当たる
「英会話スクールを立ち上げる際、・・・を英訳すると?」
https://inen1.com/?p=13469
の原文と英訳の文なかに
該当箇所があります。
それは
「英会話スクールを立ち上げる際、」
“When I set up my English school,”
の中の
“my English school”
のことになります。
そして実際の英訳では
“my English school”を
代名詞“it”に置き換えます。
だから
“I want to make + 〜 + ・・”
の“〜”には
「英会話スクール」
に当たる英語“it”が入ります。
“I want to make + 〜 + ・・”
の“・・”には
「・・のため」
に当たる英語は単純に
“for”です。
だから、
“I want to make + 〜 + ・・”
は
“I want to make it for”
となり
「私は英会話スクールを・・・のためにしたい」
を表現することになります。
さらに、
“I thought that 〜“
に時制を合わせるために
“I want to make + 〜 + ・・”
の“want”が過去形になり
“I wanted to make it for”
となります。
最後、
“I thought that 〜“
「私は〜と思ったんです。」
と
“I wanted to make it for”
「私は英会話スクールを・・・のためにしたい」
言い換えて
「私は・・・のための英会話スクールにしたい」
を合わせると
“I thought that I wanted to make it for”
「私は・・・のための英会話スクールにしたいと思ったんです。」
となるのです。
ですので、
「私は・・・のための英会話スクールにしたいと思ったんです。」
の部分は
“I thought that I wanted to make it for“
というsatoshiなりの
英訳になりました。
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