こんばんは!satoshiです。
例えば病院に行った後、
「医者からアドバイスされた」
と家族や友達に言うことが
あると思います。
「医者からアドバイスされた」
と英語で言うには
どのように言いますか?
このブログの過去記事の中で
「医者からアドバイスされた」
と英語で言う時の一例を
記載している記事が
ありましたので、
その記事から英文と和訳を引用し
解説させて頂きます。
その過去記事の中の英文と和訳は、
「ちゃんと食べてる?もっと食べなきゃ。」
(↑クリックでアクセス↑)
の中のある一文です。
(ぱくたそから引用し加工したもの)
ではでは、ご一読下さいませ。
●英文●
A doctor advised me some things
and additionally said like this
“Are you having foods?Eat more.”
●和文●
医者はいくつか僕にアドバイスし
加えてこのように言った。
「ちゃんと食べてる?もっと食べなきゃ。」
●単語の意味と解説●
doctor:医者
a doctor で、「ある医者」や「一人の医者」
という意味になります。
advise:アドバイスする、助言する。
advised は、advise の過去形
me:私、私に。
some:いくつかの
thing:こと、もの。
things は、thingの複数形。
some things で、
「いくつかのもの」や「いくつかのこと」
になります。
and:そして、~と(や)・・。
additionally:加えて、さらに。
say:言う
said は、say の過去形。
like:~のような、~のように。
this:これ
ここまでの単語の意味を踏まえて、
「医者はいくつか僕にアドバイスし
加えてこのように言った。」
を英語にする時の一例が、
“A doctor advised me some things
and additionally said like this”
になります。
また、
「医者からアドバイスされた」
は、言い換えると、
「医者は僕(私)にアドバイスした」
になりますので、
上記の英文の中の、
“A doctor advised me”
がその表現になります。
are:be動詞、~です。
you:あなた、あなたは、あなたに。
have:持つ、食べる、ある。
haveing は、have のing形。
food:食べ物、料理。
foods は、foodの複数形。
eat:食べる
more:比較級、もっと。
ここまでの単語の意味を踏まえて、
「ちゃんと食べてる?もっと食べなきゃ。」
を英語にする時の一例が、
“Are you having foods?Eat more.”
になります。
以上、
「ちゃんと食べてる?もっと食べなきゃ。」
(↑クリックでアクセス↑)
の中のある一英文と和訳でした。
「医者からアドバイスされた」
の一つの英語での伝え方は
今回の記事のような英語になります。
頭の片隅に置いといて、
実際に使う時が来たら
うまく引き出してみて下さい。
●お問合せ&体験レッスン●
ちなみにこの今回の
[「医者からアドバイスされた」と英語で言いたい時]
の記事で、
何か疑問に思われたり、
ご質問したいことがあれば、
お問合せ(⇇クリックでアクセス)
のページからご連絡下さい。
また、
「超初心者限定!自宅受講可能!!ワンコイン英会話(英語)体験レッスン!!!」
(↑↑クリックでアクセス)
も開催しておりますので、
英会話であり英語を
覚えたいと思われましたら、
試しに体験レッスン
ご予約お願い申し上げます。
さらに!
時代も令和の今、
実際に海外に行って
英会話の練習がしたいと
思われましたら、
「アメリカ留学」(⇇クリックでアクセス)
「ニュージーランド留学」(⇇クリックでアクセス)
「イギリス留学」(⇇クリックでアクセス)
もご紹介できます!
satoshiと一緒に無理なく
英語覚えて英会話を楽しみましょう!
(タイトルの上の画像は
ぱくたそから引用)