Geegle AI のGeminiに相談しながら規制内容を読み進めてています。Geminiは規制内容の要約できますが、規制内容を早く知りたい気持ちを抑えて、あえて免責事項から読み始めています。それは、インドビジネスの『ルールの厳しさ』と『自己責任の重さ』をまず自分に刻むためです。
◯免責事項(Disclaimer)について
輸出ビジネスにおいて避けて通れない「DGFT(インド商工省外国貿易総局)」の通知。
インドへ何か製品を輸出しようと思った時にまず考えることに、インドの輸入規制があります。
なぜ本文を読む前に「免責事項(Disclaimer)」を理解しておく必要があるのか。
インドの輸入規制、少なくとも自分が輸出しようとしている製品が、その輸入規制に引っかかる場合は、その輸出ビジネスはできないということになります。
◯免責事項(Disclaimer)の主な要点や和訳と解釈
情報の正確性と更新: 「サイト上の情報は最新であるよう努めているが、法的な効力を保証するものではない」という点。
DISCLAIMER
免責事項
This list is based on the Schedule 1 of ITC(HS) Classifications of
Export & Import Items.
このリストは輸出&輸入品目の ITC(HS)分類のスケジュール1に基づいています。
以上の文は免責事項の冒頭の文ですが、読み進めていくと、その全貌が少しずつ明らかになっていきます。
https://content.dgft.gov.in/Website/Restricted.pdf
(引用元:こちらインドDGFTのリンクになります)
最終判断の所在: 最終的には官報(Gazette Notifications)や最新の政策文書が優先されること。
官報や政策文書も確認していく必要がありそうです。
解釈の不一致: 英文の解釈で相違が出た場合のスタンスについて。
重要な判断については英語の原文に従いましょう。
翻訳ツールで日本語にして理解したつもりでも、もし現地の税関と見解が分かれたら、勝つのは常に「英語の原文」です。だからこそ、重要な判断については翻訳に頼り切らず、英語の原文を(たとえ時間がかかっても)一行ずつ確認する姿勢が求められると思います。
◯実務への活かし方(アクション)
ネット上の二次情報だけで判断せず、常に「最新のHSコード」や「最新の制限(Restricted)状況」を原本で確認する習慣はあった方が良さそうです。
「免責があるからこそ、多角的に情報を集める」というマインドセットも必要になりそうです。
「免責がある=国は責任を取ってくれない」というのは怖さもありますが、裏を返せば**「一次情報を自分で確認できる人だけが、正しくリスクを取れる」**ということでもあります。
ネットの噂や二次情報で一喜一憂せず、DGFTの原文やJETROへの照会といった「確かな足跡」を一つずつ積み上げていこうと思います。