●たとえば習熟度1だと「This is ○○」というように、学校英語でも一番初めに覚える内容からスタートし、習熟度3なら「can」などを使った表現や、時刻・曜日・日付の表し方をやっていきます。●
“For example proficiency 1 is like ‘This is ◯◯’, it starts from content to learn for the first time school English also, proficiency 3 is expression by using ‘can’ and so on, doing how to express time,days of the week, and dates.“

●proficiency●
“proficiency“
は
「熟達」「熟練度」
を意味します。
今回は、
[オンライン英会話「Independence English(福岡市)」さんをインタビュー!レベル別の個人レッスンで英語が身につく]
https://www.miyamanavi.net/school/archives/1263/
の記事の中の
[・・習熟度3なら「can」などを使った表現や、・・]
の部分をsatoshiなりに
英訳してみます。
まず主語は「習熟度3」になります。
「習熟度3」は先程ご紹介した
「熟達」「熟練度」
を意味する“proficiency“と
数字の「3」をあわせた
“proficiency 3″で表現できます。
“proficiency 3″に
be動詞“is”が来て
“proficiency 3 is 〜”
で
「習熟度3は〜です」
を意味する英文ができます。
“proficiency 3 is 〜”にはまず
“expression”「表現」を続けます。
“expression”には
“by 〜ing”「〜することによって」
に
“use”「使う」「利用する」
を合わせた
“by using”「使うことにって」
が続きます。
“expression by using”
で
「使うことによって表現」
「使うことによる表現」
というような意味になります。
“by using”には
[「can」などを]
を表現する英語が続きます。
「can」は“can”を
”「引用符」で囲います。
日本語の文章で
会話の部分や
他の文と区別したい
言葉や文を
「」(かぎかっこ)
を使って分けることが
あります。
これを英語の文章では
“”や”という
“quotation mark”
「クォーテーションマーク」「引用符」
を使って分けます。
二重で使う場合は
” ‘ ‘ ” か ‘ ” ” ‘ が使われます。
今回‘can’でそれを使います。
‘can’には“and so on”が続きます。
“and so on”は
「〜など」「〜とか」
を意味します。
だから
“‘can’ and so on”で
[「can」などを]を
表現できます。
ここまでで、
“proficiency 3 is expression by using ‘can’ and so on”
が
[習熟度3は「can」などを使うことによる表現です]
という意味になることが分かり、これは、
[習熟度3なら「can」などを使った表現や、]
とも言えます。
最後、
日本語での文章で使われている「、(読点)」は
“,(カンマ/コンマ)”を使っています。
ですので、
[・・習熟度3なら「can」などを使った表現や、・・]
の部分は
“・・proficiency 3 is expression by using ‘can’ and so on,・・”
というsatoshiなりの
英訳になりました。

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