「彼女は獣医師です。」
“She is a veterinarian.”
●彼女は獣医師としてどこで働いていますか?●
“Where does she work as the veterinarian?”
[引用元:タイトルの上の画像も共にぱくたそ]
●Where does + 主語 + 動詞の原形?●
これは
“Where does + 主語 + 動詞の原形?”
で
「~はどこで・・しますか?」
と聞く疑問文です。
“Where do + 主語 + 動詞の原形?”
で
「~はどこで・・しますか?」
と聞くのが、
主語が三人称単数の時には
“Where does ~?”
というように
“do”
ではなく
“does”
が使われるというところです。
今回は、
「彼女は獣医師です。」
“She is a veterinarian.”
という英文に続けて
「彼女は獣医師としてどこで働いていますか?」
と聞きたいです。
彼女は獣医師だと
言っている相手に対して
その彼女がどこで
働いているか
聞いている想定です。
これは
「~はどこで・・しますか?」
を聞くことができる
“Where does + 主語 + 動詞の原形?”
で聞くことがきます。
“Where does + 主語 + 動詞の原形?”
の“主語”の部分に
「彼女は獣医師です。」
“She is a veterinarian.”
でも使われている
“She”「彼女は」の
“S”を小文字にした
“she”を入れます。
“動詞の原形”の部分には
「働く」「仕事する」
を意味する
“work”を入れます。
すると、
“Where does she work?“
「彼女はどこで働きますか?」
「彼女はどこで働いていますか?」
となります。
“Where does she work(?)“には
「獣医師として」
を意味する英語が続きます。
「獣医師として」は
「彼女は獣医師です。」
“She is a veterinarian.”
でも使われている
“veterinarian“
「獣医師」
を使って
“as the veterinarian”
で表現です。
“as”が「~として」で、
“veterinarian”は
「彼女は獣医師です。」
“She is a veterinarian.”
で既に使われているので
定冠詞“the”がついて
“the veterinarian“となり
“as the veterinarian“
「獣医師として」
となります。
ですので、
「彼女は獣医師としてどこで働いていますか?」
と聞きたい時は
“Where does she work as the veterinarian?”
という英語で聞くことができます。
(引用元:ぱくたそ)
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