タグ別アーカイブ: Some people with developmental disabilities

同じ作業を繰り返すのが得意な発達障害の人々がいます。・・と英語で伝えてみる。

●同じ作業を繰り返すのが得意な発達障害の人々がいます。●
“Some people with developmental disabilities are good at repeating same task.”

blognosyasin269

●be good at ~ing●
“be good at ~ing”

の形で
「~するのが得意である」
を表わせます。

今回
「発達障害の人々は同じ作業を繰り返すのが得意」
と言いたいです。

ここでまずは、
「繰り返すのが得意である」
の形を考えます。

「繰り返す」“repeat”です。

だから、
“be good at ~ing”

“~ing”
の部分に
“repeat”
を入れて、
“be good at repeating”
にします。

続いて主語に、
「発達障害の人々」
を持って来ます。

ただ、
「発達障害の人々」
であってもすべての
発達障害の人々とは限りません。

だから、
「いくつかの」
を意味する
“some”
も一緒に主語に持って来ます。

「発達障害の人々」

“people with developmental disabilities”
で表わせるので、
それに“some”をつけると
“some people with developmental disabilities”
となります。

これは
「いくつかの発達障害の人々」
を意味しますが、
それは言い換えれば上記例文のように
「発達障害の人々がいる」
ということにもなると思います。

“some people with developmental disabilities”
単数ではなく複数を表しますので
“be good at repeating”
“be”“are”へと語形を変化させます。

後は、
“repeating”
に続けて
「同じ作業」
を意味する英語を
入れたら英文が完成します。

「同じ作業」

“same task”
でいいと思います。

「同じ」“same”で、
「作業」“task”です。

ここでの「作業」
仕事を表わしているので
“work”でもいい気がしますが、
「割り振られた業務」
というようなイメージで書いています。

なんとなく
“task”
の方がそのイメージ近い気がして、
使うことにしました。

ですので、
「同じ作業を繰り返すのが得意な発達障害の人々がいます。」
と伝えたい時は
“Some people with developmental disabilities are good at repeating same task.”
という英語で伝えることができます。

kurobeephoto-gyozalunch
(引用元:タイトルの上の画像も共に黒兵衛

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