A:And do you,,do you live alone? Or with family?
B:alone
A:Ok
A：それとあなた、、あなたは一人暮らしですか？それともご家族と暮らしていますか？
B：一人暮らしです。
A：そうなんですね。
●あなたの家族はその地域に住んでますか？●
A:Does your family live in the area?
B:Ah-, uh-n, same area but I live alone.
A:Ok.
A：あなたの家族はその地域に住んでますか？
B：あー、うーん、同じ地域ですが私は一人暮らしです。
A：分かりました。
（A：英語ネイティブスピーカー、B：日本人英語学習者）
●英語ネイティブスピーカーの質問●
今回は英語学習者であるsatoshiと
英語ネイティブスピーカーとの会話で、
A:And do you,,do you live alone? Or with family?
B:alone
A:Ok
A：それとあなた、、あなたは一人暮らしですか？それともご家族と暮らしていますか？
B：一人暮らしです。
A：そうなんですね。
という会話がされた後に、
続けて英語ネイティブスピーカーが、
“Does your family live in the area?”
というように
「あなたの家族はその地域に住んでますか？」
と質問しています。
“Does + 名詞 + 一般動詞”
の形で質問していますね。
主語になる名詞が三人称単数の場合の
一般動詞の疑問文の形です。
これで
“Does your family live”
「あなたの家族は住んでますか」
の英文ができます。
加えて
“in the area”
「その地域に」
と聞いています。
それぞれ
“does”は
“do”の三人称単数で今回は
疑問文の冒頭で使わていて、
“your”は「あなたの」、
“family”は「家族」で、
“your family”で「あなたの家族」、
“live”は「住む」「暮らす」、
“in”は「～に」、
“the area”は「その地域」、
という意味ですが、
日本人英語学習者の
satoshiがいる地域であること、
また、ここまでの会話の中で、
その地域が福岡であることは
伝えてますので、
“area”に“the”がついての
質問となっています。
ですので、
“Does your family live in the area?”
というのは、
「あなたの家族はその地域に住んでますか？」
と英語で聞かれていることになります。
●英語学習者であるsatoshiの返答●
では、
この質問にどうやって返答するか？
というところですが、
satoshiは上記の返答例のように、
“Ah-, uh-n, same area but I live alone.”
と返答しています。
返答が何故かしらぎこちないのは
お許しください。笑
“Ah-, uh-n,”「あー、うーん、」
と返答につまりかけた後に、
same area「同じ地域」
と返答し
“but I live alone.”
「ですが私は一人暮らしです。」
と続けています。
それぞれ、
sameは「同じ」、
“area”は「地域」、
“but”は「しかし」「ですが」、
“I”は「私は」、
“live”は「住む」「暮らす」、
“alone”は「一人で」、
ですね。
ですので、
“Ah-, uh-n, same area but I live alone.”
というのは、
「あー、うーん、同じ地域ですが私は一人暮らしです。」
と英語で返答していることになります。
さらに英語ネイティブスピーカーは
“Ok.”「分かりました。」
と言っていますね。
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