「英文法が分からないしつまらない・・・とお悩みの方へ」
英会話できるようになろうと
英語勉強し始めて、
少しずつ英会話できるように
なってきた。
英会話の相手の英語、
聞き取れることも多くなり
自分から英語で
何か伝えることも増えた。
けれどいつも
自分から伝える英語は
知っている英単語を
思いつくままに
言っているだけ。
だから時々
誤解を生んだり
伝わってないことも
あるみたい。
そんなわけで
英文法の勉強を
重点的にし始めた。
・・・しかし、
（英文法って難しい・・、
全然分からない・・・。）
（引用元：ぱくたそ）
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「基礎の基礎から英文法覚え直す」
英文法、
どうやって勉強していけば
いいんでしょうね？
英会話できるようになりたい！
と思って英語の勉強し始めた場合、
英文法が出来れば
英会話も流暢になるかというと
必ずしもそうならないことも
あるかと思います。
英会話と英文法、
satoshiは少し別個で
考えている節があります。
多少文法として
成立してない英語になっても
英会話出来るということはあります。
ただ、
文法として成立してない英語を
ずっと使っていると、
ちょっとした細かいところが
伝わらないので、
コミュニケーション上のトラブルが
起きやすくなると思います。
英語は基本、
第1文型の「SV」（主語+動詞）
第2文型の「SVC」（主語+動詞+補語）
第3文型の「SVO」（主語+動詞+目的語）
第4文型の「SVOO」（主語+動詞+目的語1+目的語2）
第5文型の「SVOC」（主語+動詞+目的語+補語）
という文型で成り立っており、
この文型に英語を当てはめていけば
文法として成立していきます。
だから自分が作る
英文、英語フレーズが、
この5文型のうちのどれかに
当てはまっていれば
英文法問題なくなってきます。
ただ、
あくまで基本の型の話なので、
実際に英文法を
覚えていこうと思ったら
しんどいのはしんどいです。苦笑
英文法、
難しくて全然分からない、
何も分からない・・。
ということであれば、
“This is a pen.”
「これはペンです。」
から覚え直して行った方が
いいですね。
英語勉強し始めて
最初に出て来るのがこの
“This is a pen.”
「これはペンです。」
ですが、難易度は低めなので、
ここから覚え直すのが
無理なく出来ていいかと思います。
ただこの、
“This is a pen.”
「これはペンです。」
をどこで使うんだよ！
という疑問が
出て来るかと思います。
ですが、
あくまで英文法の基礎から
学ぶために取り組むのであって、
実践の英会話はまた別なので、
英文法の基礎力から
力をつけるために勉強している
という認識でされると
いいかと思います。
基礎から身につけていく
英文法力が
実際の英会話力と
噛み合う時が来たら、
その時は強いです！
（引用元：ぱくたそ）
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では英文法って難しい・・、
全然分からない・・・
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