●私どもは障害者雇用実習を受け入れます。●
“We accept employment training for people with disabilities.”
(引用元:タイトルの上の画像も共に黒兵衛)
●accept●
“accept”
は
「受け入れる」「引き受ける」
などを意味します。
今回
「私どもは障害者雇用実習を受け入れる」
ということを言いたいです。
まずは、
「私どもは受け入れる」
を表わす英文を考えます。
主語は「私ども」になるので
“We”になります。
「受け入れる」
は先ほどご紹介した
“accept”
を使うことにします。
だから、
「私どもは受け入れる」
は
“We accept”
になります。
そして私どもが受け入れるのは
「障害者雇用実習」
です。
「障害者雇用実習」
は
“employment training for people with disabilities”
で表わすことにします。
“employment”が「雇用」「職」、
“training”が「訓練」「実習」、
2つ合わせて
“employment training”
で
「雇用実習」
を表わすことにします。
“for”は「~のための」。
“people with disabilities”
は
「障害者」
を表わしています。
“people with disabilities”
は
「障害のある人々」
なので
「障害者」
を表わすことになります。
“people”が「人々」で、
付帯を表わす”with”を伴って、
“disabilities”
が
「障害」
を意味します。
「障害」
は1つとは限りませんし
“people”
は複数人のことを表しますので
「障害」
を意味する
“disability”
は複数形の
“disabilities”
にしています。
ですので、
「私どもは障害者雇用実習を受け入れます。」
と伝えたい時は
“We accept employment training for people with disabilities.”
という英語で伝えることができます。
ちなみに、
福岡市にある、
黒兵衛さん
(↑↑クリックでアクセス!)
は餃子屋さんですが、
障害者雇用実習を受け入れている
餃子屋さんです。
発達障害者を雇いたい
経営者の方、
就職活動している
発達障害者の方、
黒兵衛さん
(↑↑クリックでアクセス!)
に聞いたら何かヒントが
得られるかもしれません。
satoshiまで
お問合せ(⇇クリックでアクセス)
のページからご連絡頂いたら
黒兵衛さんにお繋ぎできます。
(↑↑クリックでアクセス!)
●お問合せ&体験レッスン●
この記事をご一読頂いて
何か疑問に思われたり、
ご質問したいことがあれば、
お問合せ(⇇クリックでアクセス)
のページからご連絡下さい。
また、
「超初心者限定!自宅受講可能!!ワンコイン英会話(英語)体験レッスン!!!」
(↑↑クリックでアクセス)
についても随時
お問合せやご予約
受け付けておりますので、
英会話であり英語を
覚えたいと思われましたら、
試しに体験レッスン
お問合せやご予約
お願い申し上げます。
satoshiと一緒に無理なく
英語覚えて英会話を楽しみましょう!