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「気持ち」だけでは動かない現実。インドでビジネスに挑戦した私が、8ヶ月半で痛感した「スキルの重要性」

約15年前、satoshiはインドに渡りました。目的は地域の問題を解決することをビジネスにするコミュニティー・ビジネスというビジネス立ち上げ軌道に乗せることでした。

ではどうしたら立ち上げることができて、尚且つ、軌道に乗せることができるのか。

死に急ぐわけではないけれど、もしかしたらここで死ぬかもしれない。いや、ここに骨を埋めるくらいの気持ちがないとうまくいかないだろう。
まずはこの気持ちの部分を大事にしました。

期待を裏切る「明日」という言葉

しかし、インドの洗礼はこの気持ちをへし折ろうとしているのかと思えるものでした。

まず、インドに渡りビジネスを立ち上げようとするにも、
satoshiはインドに行ったら外国人になりますし、
インドのことをほぼ何もしらない状態なので、
ビジネス立ち上げを進めるためにも
パートナーとなる人が必要でした。

インドでのsatoshiの受け入れ先は
MBAスクールでしたが、
そのスクールのスタッフさんのうちの一人が
satoshiのパートナーに任命されていました。

satoshiは1日でも早くビジネス立ち上げて
軌道に載せたかったので、
そのパートナーのインド人、
仮にSさんとしておきましょう。
Sさんに、

「早くビジネス進めたい」

と自分の気持を伝えていました。
それを受けてそのSさんは

「分かった。明日オマエの部屋に行くから
それを待っていてくれ。」

と言ってsatoshiと別れたのでした。

しかしがら、その翌日になって待っていても、
Sさんは来ません。

そのまた翌日になっても、
そのまた翌日になっても、
Sさんは来ません。

(どうなってんだ?本当に来るのか?)

そう思って、
宿泊先であるMBAスクールの
学生寮のスタッフに尋ねると、

「Sさんは来ないよ。
里帰りしていて
1ヶ月くらいは戻ってこないよ。」

(エーーーーーーーーッッ!?)

・・っていう。

今すぐにでもビジネス始めるために
やらなきゃいけないこと進めたいのに、
頼みのSさんが1ヶ月もの間
来ないことが分かったのです。

だからsatoshiは、
1ヶ月もの間、何もできないことが決まりました。

組織の壁と、自由にならない身動き

それから1ヶ月もの間、
何もできずに学生寮の門の前に
突っ立っては部屋に戻ったり、

食堂のところにTVがあったので、
流れている言葉の意味が全く分からない
現地語(アッサム語)のニュースを眺めていたり、

そのニュースでは日本では流れ得ないだろう
テロや地域紛争のニュース。
satoshiが普通の観光客ならそのニュースを見て
(ヤッバーーー!)って
なっていたかもしれませんが特に驚くこともなく。

ビジネス立ち上げのために
頭をフル回転させているはずが空っぽ・・。

ボー・・・っとしつつ、
何やってんだろ?と思える日々を
過ごしていました。

satoshiの場合、
一応紹介者もいて、
インド受け入れ先のトップと
その紹介者の間とで、
少しはsatoshiの
インドでの生活について
取り決めみたいなことも
されていたので、
自分勝手に動くこともできずでした。

(これなら日本の方がいい!
日本に帰りたい!!)

正直そう思いました。

誠実なJさんと、動かない組織のリアル

このようなインドの洗礼を受けた後に、
Sさんが1ヶ月後にやってきて、
やっとビジネス開始に向けて
各種進めることができると思っていました。

しかし、です。
Sさんと行動を共にすることは
できるようになりましたが、
そのSさんが今後は
satoshiとの ビジネス開始に向けた
動きを手伝って下さることが
ほぼほぼなかったのです。

一応、satoshiの世話役に
任命されてはいたのですが、
他のスタッフに聞いても、
Sさんと相談するように言われました。

Sさんは他のスタッフから
satoshiとの仕事を進めるようにも
言われていましたが、
一向に、動いてくれません。

では、何もビジネス開始のために、
進めることができなかったかというと、
1つ2つくらい、いや2〜3個くらいだったか、
ほんの少しは進めることはできました。

しかし、その時も手伝って下さったのは、
Sさんではなくこのインド滞在時に
saatoshiの英語の特訓をして下さった
Jさんだったり、
Sさんよりも役職が上のスタッフさんだったり。

Sさんと一緒に進めることができたのも、
1つくらいはあったかもしれませんが、
それも例えると、

ビジネスするにも身分証の発行が必要で
その身分証の発行の管轄は市役所だから
まずは市役所に行かないといけない。

というプロセスがあっとして、
それで一応は一緒に市役所には行った。
というくらいのものです。

肝心の身分証の発行は、
またの機会に、という感じでした。

Jさんの話によると、Sさんというのは、

「あいつはいつも遅刻ばかりするし
僕たちの言うことも聞かない。
どれだけ注意しても聞かないんだ。
でも、Sirに直で司令を受けたら、
そういう仕事は誰よりも早くこなす。
そしてそういう仕事の内容は
僕たちも知らなくて
シークレットの仕事なんだ。
内容は知らないんだけど
スクールにとってとても大事な仕事なんた。」

ということでした。

ちなみに、
時々他のスタッフさんでも
できる仕事なんじゃないかと思って
お願いしたり、
日本の紹介者にちょっとした
頼まれごとをされたりして
それをお願いすることもありましたが、
Sさんほとではないにしてもたいてい、
相手にされなかったり、
“money”(お金)と言われてできなったり、
satoshiの頼みごとを聞いてくれる人は
皆無に近かったです。

唯一動いて下さったのが、
Jさんで、Jさんはとても誠実で、
親切にして下さいました。
そういうところは
インド人であるにも関わらず
日本人っぽくて、
日本人よりも日本人みたいな人でした。

短期間ではありますが、
satoshiの紹介者もsatoshiがインドに渡る前に
インドに渡り現地マスコミに
活動PRして新聞に載ったりしていました。

satoshiが現地で受けた洗礼と
このような事実から、
satoshi以外の人がいくと、
もっとスムーズにことは
進んだかもしれないと思います。

「何もできなかった」から始まった、日本への帰還

気持ちだけあっても
人は動いてくれない。
スキルがないと動いてくれてない。
自分にはまだスキルがないんだ。
そう思ったものでした。

そしてこのようにほぼほぼ
何も状況が変わらないまま、
VISAの期限が迫ってきます。

何も状況変わっていないので、
もう少し進めなければと思いましたし、
骨を埋めるくらいの覚悟もあったので、
VISA更新の手続きをしようと思い、
お願いしましたが、そのお願いも、
聞き入れて下さることはありませんでした。

こうしてただただそこにいた、
というsatoshiのインドでの8ヶ月半
終わりを迎えました。

何もできなかった。
コンチクショー。
でもスキルがないからだ。
スキルつけなければ!

そう思って、インドを後に、
日本に帰国したのでした。

P.S.

5月のインドトークでは、
こうした『インドでの8ヶ月半』について
“クセ強エピソード”ということでお話します。

5月福岡|インドトーク日程:爽やかな風に”クセ強”エピソード&伝わる英語2026
https://inen1.com/2026/04/05/5%e6%9c%88%e7%a6%8f%e5%b2%a1%ef%bd%9c%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%88%e3%83%bc%e3%82%af%e6%97%a5%e7%a8%8b%ef%bc%9a%e7%88%bd%e3%82%84%e3%81%8b%e3%81%aa%e9%a2%a8%e3%81%ab%e3%82%af%e3%82%bb/

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(本記事タイトルと文章はGeminiに相談して作成)
(画像はChatGPT生成)